ひとの心の中から湧き出る感覚を大切に、
心身をゆったりと預けて安らげる
「心地よい」建築設計を追求しています。
和楽舎では、「心地よさ」は
言わばピラミッドの頂点にあたるものと考えます。
不便のない「使いやすさ」をベースに、
心身の健康が得られる
「快適さ」を満たした上での頂点です。
言語化・数値化できない要素も含め、
そのひと(企業)ならではの
「心地よさ」を丁寧に引き出し
空間に落とし込みます。
生活の拠点となる建築が、
人生を謳歌できる
「心地よい」場であるように…
中で過ごすと感性が活性化され、
外へ出かけた際には
仕事のパフォーマンスやレジャーでの感動が
最大限に高まるような建築を
理想としています。