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中学生が職場体験に

2023/07/07

講師・取材等

先日、和楽舎に中学生が職場体験に来ました。
 
2日間の体験にて、
住宅の基本設計とプレゼンをするというプログラム。
 
 
まずは、鉛筆をカッターで削るところから…
 
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鉛筆削りからとは、限られた時間の中で
あまりに遠いアプローチに思われるかもしれません。
しかし、設計の真髄に触れるには
外せない工程とも言えるのです。
 
空間感覚の伴ったラフ案の制作には、
脳に連動している「手」を動かして考えるのが一番。
 
手削りの鉛筆を使うことで
線の濃淡や硬軟、強弱がつけやすくなり、
描いているうちに
建築プランが自然と練り上がる…
という現象が体験できます。
 
体験に来たふたりとも
普段はシャープペンシルを使っているし、
鉛筆をカッターで削るのも初めて…
との事でしたが、
ものすごい集中力で綺麗に削っていました。
 
 
その後プランは順調にまとまり、
プレゼンも設定時間ジャストで完了。
素晴らしい!の一言に尽きます。
 
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設計を進める中でも
建築は好みや機能性に加えて
哲学や歴史、社会情勢など
様々な要素が複合して成り立っている…と
それぞれに気付きがあったようです。
 
そんな若い方々に
人生の先輩である私達ができることは、
情報や機会は惜しみなく提供し、
あとは自身の仕事や人生を楽しむ姿を見せる、
に尽きるなぁ…と再認識。
 
 
一期一会。
今後の人生で、
和楽舎の体験を思い出す瞬間があれば
とても嬉しいことです。
 
 
(文:里沙)
 
 
【works(浜松 磐田)】
 

建築の教科書に、作品が掲載されました

2022/12/14

ニュース,講師・取材等

代表・山﨑正浩の作品が、
京都芸術大学発行の建築の教科書に掲載されました!
 
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山﨑の作品が登場した部分を少しご紹介します。
見出しや図解として掲載されています。
 
 
生み出した建築の構造美を
 図面で魅力的に表現する手法
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効果的な模型表現
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「伝わる」プレゼンシートを作るには…
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芸術や建築をはじめて学ぶ方向けの書籍。
建築学生はもちろん、
大人になってから趣味として建築を始める方にも
読み応えのある内容になっています。
 
このような形で学びのお手伝いができること、
大変嬉しく思います。
 
書籍はAmazonから購入もできるようです。
ご興味ある方は、ぜひご覧になってください。
 
関連ページ:
(京都芸術大学 通信教育部 建築デザイン研究所)
スタッフ・山崎里沙です。
 
私は転職・移住して和楽舎にご縁をいただきましたが、
もともと大学は文系出身、
前職は教育業界の企画営業職という
建築設計事務所とは程遠い業界にいました。
 
建築の仕事は幼い頃からの密かな夢でもあり、
今ありがたいことに
建築士・インテリアコーディネーターとして
活動できています。
 
 
このたび、そんなキャリアの経緯を
主婦と生活社さんのwebメディア
「fumufumu news(フムフムニュース)」
に取材いただき、記事が掲載されました!
 
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(写真はサイトより引用)
 
インタビュー記事では
異業種からのキャリアチェンジのこと、
実際の仕事内容などを
ざっくばらんにお話ししています。
 
記事は3回連続シリーズ。
よろしければぜひ、ご覧ください♪
 
運よくいただいてきた様々なご縁に深く感謝です。
仕事を通じて恩返しできたら!と
改めて心を整えるきっかけとなりました。
主婦と生活社さん、ありがとうございました!
 
 
記事:
 
 
(スタッフ:里沙)

「浜松ウッドコレクション2022」特別賞を受賞しました

2022/10/26

ニュース,講師・取材等

実施設計を担当させていただいた
 
 
が、この度「浜松ウッドコレクション2022」
特別賞を受賞しました!
 
 
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アーチ状の屋根が特徴のこちらの建築、
地元浜松の木材である「天竜材」を
手刻みで現場加工した地産地消の倉庫なのです。
 
 
今回のプロジェクトでは、
地元の樹木から切り出し乾燥させた「無垢材」を
構造用木材として使用しています。
 
工業的に加工された木材「集成材」を用いるより
木材の接合(仕口・継手)などの施工難易度は
格段に高くなりますが、
木本来の風合いが得られ、
材料の運搬や機械加工に伴う環境負荷も
最小限に抑えることができるのです。
 
さらには生産から加工、消費までを
地元・浜松で完結するため、
地域の資源活用や雇用創出への貢献にもつながります。
 
 
コスト面も、度外視するわけにはいきません。
 
アーチ状の大空間という特殊な造形ですが、
木材の寸法は特注とせず規格寸法で構成しています。
 
通常サイズの「小口径無垢材」だけで
大空間を作るというアプローチが
本プロジェクトの要となりました。
 
今回の入賞は
ケイズ様の施工技術の賜物である面が大きいのです。
 
 
和楽舎設計工房としても、
浜松市の設計事務所として
非常に栄誉ある賞がいただけました。
ありがとうございます!
 
 
 
関連ページ:
 
 
※「一般建築物部門」に掲載されています
 
 

医療情報誌「BRIDGE」2022年vol.2に掲載されました!

2022/05/30

ニュース,講師・取材等

医療情報誌「BRIDGE」2022年vol.2に、
代表 山﨑正浩の取材記事が掲載されました!
 
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「心地よい院内環境」についての特集記事にて、
建築士の視点から「空間」を切り口に
お話ししています。
 
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「BRIDGE」を読まれるのは
全国の「かかりつけ医」の先生方。
地域医療を支える先生方の
お役に立てることを祈って、
事例を交え惜しみなくお話しさせていただきました。
 
(発行:第一三共株式会社様)
 
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和楽舎設計工房の医療福祉施設専門サイト
「WARAKUSHA」でも、メディア掲載を記念して
動線計画の抜粋記事をアップしています。
こちらもぜひ、ご覧ください!
 
 
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