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遠方から「通勤」。中学生の職場体験

2024/12/05

コラム,講師・取材等

先月終わりのこと。
中学生が職場体験で事務所に来られました。
夏以来、今年度2校目の職場体験です。
 
今回来られたのは市内でも遠方の生徒さん。
建築士志望とのことで
たった一人で電車やバスを乗り継いで、
私達たち周りの大人も思わず惹き込まれる
熱意の持ち主でした。
 
2日間で住宅の基本設計と
プレゼンテーションを体験。
存分に実力を発揮し、
そして新たな技術が得られるよう
サポートさせていただきました。
 
 
まずは恒例の「鉛筆手削り」から…
 
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自らの手で削った鉛筆を準備することは、
代表・山﨑の
「手は第二の脳。デザインは手で思考する」
という考えにおける
とても大切なプロセスです。
 
線の濃淡や硬軟、強弱を自在に調整できる
手削りの鉛筆を使うことで、
手の動きに沿って
自然と建築プランが練り上がる…
という体験をしてもらいます。
 
そんな体験や
代表・山﨑のアドバイスを経て、
着々とプランを作成。
 
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限られた時間の中で
見事プレゼン資料を仕上げ、
発表を終えました。
 
内容は、私達も実務で使う
どんな建物にも通ずる手法が織り込まれた
素晴らしいものでした。
 
例えば動線・ゾーニング計画として
 
・家族の通行が多いエレベーターを
 フロア中央に配置し、
 各室への動線の起点とする
 
・音の出るカラオケやシアタールームは
 最上階に配置する
(専門用語で「音のゾーニング」
 と呼びます)
 
など、設計者としての留意点が
しっかりと網羅されています。
 
 
当初、ご本人は発表に不安を感じていた…
との事でした。
しかし実際のプレゼンは
コンセプトや表現手法を明確に伝える、
とても見事なものでした。
 
建築を使う人(家族)への思いやりや
土地や建築への愛が、
「人前で話すことへの不安」を
上回ったのだと思います。
 
この調子で、
夢へ向かって突き進んでくださいね。
応援しています!
 
 

和楽舎で職場体験

2024/07/01

ニュース,講師・取材等

先週末は、中学生が職場体験に来てくれました。
 
医療福祉専門サイト「WARAKUSHA」のブログに
詳細をご紹介しています。
 
和楽舎の職場体験学習の始まりは
とある生徒さんの働きかけから…
 
彼ら・彼女らの行動力には
私たちも刺激をもらっています。
 
 
ぜひ、ご覧ください!
 
 
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建物の耐震について講演しました

2024/05/20

ニュース,講師・取材等

先日「遠州ビジネス交流会」にて
山﨑正浩が登壇し、
建物の耐震について
お話しさせていただきました。
 
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「遠州ビジネス交流会」とは
山﨑が参加している経済団体。
主に地域の経営者の方々で構成されています。
 
この日は能登半島地震の被害状況やその対策について
建築という切り口にてご説明しました。
 
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積極的にご質問もいただき、
皆様非常に熱心に耳を傾けてくださいました。
 
建築士として、
地元に根差した経営者として。
引き続き皆様の安全の一助となれるよう
尽力して参ります。
 
 
今月初め、
一級建築士の設計製図試験が実施されました。
受験生の皆様、本当にお疲れさまでした!
 
今年の課題は「図書館」。
試験の1ヶ月前、
静岡県建築士会の主催で
県西部の受験生向けに
「浜松市立 城北図書館」
の実例見学会を行いました。
 
代表・山﨑は、見学会の特別講師を
務めさせていただきました。
独立前に城北図書館新築
設計を担当したご縁で、
動線やゾーニングの考え方、
図書館ならではの設計手法などを解説。
実際の試験と結び付けながら、
勉強に活用できるよう工夫してみました。
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城北図書館の竣工は2006年ですが、
環境負荷低減など現在のSDGsにあたる
取り組みを積極的に採用すると共に
自動式の閉架書架等も搭載されており、
近年の試験対策としても十分通用する建築物です。
 
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当日は座学の後、建物内部を見学。
図書館のご厚意で、普段は見られない
バックヤードも公開いただきました。
 
受験生の真剣さに、解説にも力が入ります。
今後の実務にも
存分に活かしていただけたらと思います。
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【works(浜松 磐田)】
 
和楽舎設計工房代表・山﨑正浩が
設計事務所の作品紹介サイト
「住宅設計.jp」に
取材いただき、記事が掲載されました。
(運営:高千穂シラス株式会社様)
 
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住宅やクリニックの設計理念として、
お施主様の暮らし方・使い方をベースに
日本ならではの風土・文化に寄与するアプローチについてお話ししています。
 
 
ご担当の方には暑い中、横浜から遠路お越しいただき感謝です。
web記事は下記リンクよりお読みいただけます。
ぜひ、ご覧ください。
 
取材記事:
(webサイト「住宅設計.jp」内)